【赤ちゃんのおしゃべりはいつから?言葉を育てるポイント!】

しゃべる赤ちゃん

かわいい我が子!まだかまだかとおしゃべりするのを楽しみ待っているママパパの皆さん!こんにちは!
なかなか言葉がでなくて心配した子を育てているウサギママです。

結論から言うと、今はめちゃくちゃおしゃべりします。
あの心配はなんだったんだ⁉というくらいにうるさいです(笑)

上の子は育児書通りと言っていいくらいの発達をしていたのですが、下の子は全体的にゆっくり派。
歩き始めが遅かったり、手づかみばかりでスプーンをなかなか使わなかったり。

発達検診では問題もなく、個人差の大きい時期だからあまり神経質にならないようにとアドバイスをもらいました。

そうはいっても一番身近な兄弟と比較するのはもちろん、
SNSで見かけるしっかりしたお子さんや児童センターで本当に同じ月齢かと思うほどにお姉さんお兄さんらしいお子さん。
ヘコむばっかりです。

いつになったらママと呼んでくれるのだろう。
いつになったら二語文が出るのだろうと焦った時期もありましたが、
ある出来事をきっかけにドンと構えて待つようになりました。
するとある日突然、言葉が爆発したのです!

話し始めの目安

早くママって呼ばれたいな。パパって呼ばれたらメロメロになっちゃうな、
と毎日愛おしく我が子を見つめていることでしょう。
そして「あれ?いつからおしゃべりするのかな?」と、ふと不安にもなります。
赤ちゃんはいつごろから話し始めるのでしょうか?

意味のある単語(マンマやママなど)を早い子で9ヵ月~11ヶ月のうちに話します。
次いでおよそ半分の赤ちゃんが1歳から、さらに1歳6か月までには90パーセントの赤ちゃんが話すようになるといわれています。

  • 1歳~1歳3ヶ月:4個以上の単語
  • 1歳3ヶ月~1歳半:10個以上の単語、2語文の発生
  • 1歳半~2歳:自分の名前を言う
  • 2歳ごろ:お友だちとも会話ができる

あくまでも目安であり、当てはまらないと心配する必要があるということではありません。

ちなみにうちの下の子はまったく当てはまりませんでしたね。
めちゃくちゃ心配しました(笑)。

女の子の方が早い?

これがさらに言葉が出ないことへの不安材料となりました。
下の子は女の子です。
私自身もそういう知識がありましたし、ママ友からも
2歳の娘と口喧嘩するの!女の子は口が達者!」と聞くこともあったので、
女の子はおしゃべりが早いものと決めつけていました。

けれども実際はよくわかっていない領域の話です。
男女で脳の作りが違うことなどはよく知られているところですが、
それが赤ちゃんの言葉の習得と結びつくかははっきりとしていません。

昔から言われていることと考える程度にし、
「男の子だから遅くても大丈夫かな?」「女の子なのに遅い!」と安易に考えない方がよさそうです。

心配な時は相談するのが一番の解決策ですね。

初めての単語は?

様々な年代や企業でランキングが出ていますが、びっくりするのが「ママ」ではないこと。
ダントツで多いのが「マンマ」でした。

うちの上の子もまさに「マンマ」でした。
下の子ですか?同じく「マンマ」です。

ランキングは次いで、「パイパイ」「ワンワン」「いないいないばあ(ないない、ばあ等)」などとなります。

お気づきでしょうか。
「ママ」はその後に続きます。
ワンワンに負けてしまうとは…さらに「パパ」は順位が下がっていきます。
やはり食べることにつながる単語が早く出るのでしょうか。
要求を泣くだけの手段ではなく、言葉で伝えていこうとする赤ちゃんの成長を感じられますね!

赤ちゃん言葉でOK!言葉の間違いを指摘しない

わんわんというのに対し「そうね犬ね」といちいち訂正すると子どもは楽しくありません。
赤ちゃん言葉はその時期の発しやすい単語であり意味が通じればよいのです。

赤ちゃん言葉は教育上良くないと言われた時期もありましたが、
むしろ赤ちゃん言葉を積極的に使用した家庭の子どもの方が、その後の語彙力が多いことも知られています。

お家ルールの言葉でもなんでも、赤ちゃんが楽しく言葉を話せる機会が必要ですね。
我が家では赤ちゃん言葉優先でお話していました。

そう思うと、うちの子はなぜ話さなかったのでしょうか?

うちの子のリアル

おしゃべりに興味がない、というより年の離れた上の子が全てを代弁していたのが関係していそうです。

「んー‼」と箱を上の子に突き出し不機嫌そうな顔をすれば「あー!はいはい!開けるんやね!」

これで通じてしまうのですもの。

思っていることを口にして要求するという経験が圧倒的に少なかったのです。

ただし、こちらの話しかけも大人同士の会話も理解していた娘。
例えば「ぼちぼち買い物に行こうかね~」とパパと話していたら、そそくさと自分の靴下と上着を持ってくるのです。

単語の意味も会話の流れも理解できていました。

ハッとした!圧倒的に違った上の子との違い

2歳を過ぎても単語が出るくらいで、2語文はまだまだ先の様子。
他と比べるのも嫌で児童館にもずいぶん前に行ったきりです。
抱える不安が大きくなりすぎ、実家の母(元保母さん)に相談しました。

すると母に言われたのが「絵本読んでる?」でした。

わ…ぜんぜん読んでない!
上の子の絵本期が終わり大切にしまい込んでいました。

絵本は視覚と単語を結びつけるのに最適で、
かつ言葉のリズムなどもつかむことができるので言葉を覚えるベストなグッズとのことです。

宝の持ち腐れとはこのことで、50冊以上もあった本をさっそく子どもの手の届く場所に並べました。

そして環境的な問題として、上の子は1歳前から保育園に通っていました。
集団生活や社会性を身に付ける機会があったので、
コミュニケーションの一つとして言葉や会話をスムーズに取り込むことができたのです。

しかし下の子は未就学で、お家の中しか知らないので社会性も身に付いていません。

「経験がないのだから比べてもしょうがないでしょ?」と言われ、
焦るよりも言葉を覚える機会を増やそうと、気を楽にドンと構えて持つことができました。

ついに来た!言葉の爆発期

赤ちゃんはそれぞれに言葉の容器があると考えられているのを知っていますか?
その言葉の容器がいっぱいになると、口から言葉があふれてくるという考え方です。
容器が大きければ大きいほど、言葉をたくさんため込むのでなかなか口に出てこないという仕組み。

そして溜りに溜まった言葉が一気に出てくる様子を「言葉の爆発期」といいます。

下の子は絵本を読み始めて、ものの1週間で言葉の爆発期がやってきました!
いつも通り朝起きて「おはよー」と声をかけたら「はよー」と返ってきたのです!

家族みんなで喜んだのを覚えています。
娘のまんざらでもない表情は一生忘れません。

そこからは怒涛の勢いで、全てを吸収しては言葉にできるようになりました。
もちろん覚えてほしくないワードもしっかり習得していました。

ここまでくると2語文もあっという間で、単語が爆発的に増えたさらに1週間後には2語文や疑問文も言えるようになりました。

これはあくまでも我が家の下の子の話で、赤ちゃん一人一人によって成長の過程は異なります。
本当に十人十色で、違うからこそ悩んだり楽しかったりもするのです。

気になる遅れは相談した方が気持ちも楽‼

発語が遅くても様子をみる状態と、ちょっと気にかけるべき状態とがあります。

一般的に、こちらが話しかけている内容が理解できている、
名前を呼んだら振り向いたり近寄ってくる、目線が合うならば、焦らずに様子をみてみようとなります。

名前を呼んでも反応がない、話しかけに反応がなく理解できていない状態は、相談した方が安心できるかもしれません。

早期に療育に取り掛かることで、子どもが社会に順応できるスキルを取得できるのでプラス面が多いです。
ただし、ただの心配し過ぎだったということもあります。
不安や疑問に思ったことはすぐに相談した方がママパパの心の支えとなります。
深刻にならず心配し過ぎず、子どもを見つめることが大事です。

「すぐに忘れてしまうから、ビデオや動画におさめよう!」

初めての単語が出ると、嬉しくてビデオやスマホで思い出に収めるママパパは多いです。

ここから先です!
単語と宇宙語(よくわからないけれど一生懸命おしゃべりしている様)はあっという間に過ぎて、会話が成立するまでに成長します。

この何を言っているかわからないけれども雰囲気は伝わる、
愛らしい時期はぜひともビデオに残していただきたいです!

我が家は初めて寝返り、たっちなどの記念ごとにビデオに必ず撮っていたのですが、
この日常に関しては記録していませんでした。

日常の何気なく遊んでいる姿やご飯を食べている姿をビデオや動画に残してみてはいかがでしょうか?

イヤイヤ期も乗り越えらえそうな、かわいいパワーを秘めていますよ。

赤ちゃんの話し始めは人それぞれ!穏やかな気持ちで待とう!

いかがでしたか?
言葉がなかなか出ずに焦り、どうして話せないの?とイライラしてしまうこともあった私。
今振り返っても、焦ったところで何も良いことはありませんでした。

それよりも、言葉が育つ働き掛けを楽しく行うことが一番の方法です。

子どもが同じ絵本をひたすら選んで持ってきても、読んであげる。
お散歩に出かけたら「黄色のお花、かわいいね!」と話しかける。

これだけでずいぶんと言葉を増やすことができました。

今しかないこの時期を、何よりも楽しんで言葉を覚えることができるようにしたいですね。